肉置きの良い拵を忠実に再現した気品あふれる逸品。#109A
天正拵は室町時代から制作されてきた使いやすい実用上最も勝れた平常における打刀拵の基本です。
簡素な中にも気品の漂う肉置きの締まったもっとも飽きのこない拵です。
別誂による当明智拵は中でも代表作であり、その肉置きの薄い柄前と鞘は使い込むほどに愛着がわいてきます。
簡素な中にも気品の漂う肉置きの締まったもっとも飽きのこない拵です。
別誂による当明智拵は中でも代表作であり、その肉置きの薄い柄前と鞘は使い込むほどに愛着がわいてきます。
縁頭:明智拵写し(縁:真鍮地、古美仕上げ)
鍔:銅地瓢箪透
柄巻:巻鮫黒塗、正絹紺片手巻
鞘塗:本漆紅溜塗
目貫:菱
下緒:正絹紺貝の口織
刀身:強靭な強化合金による直刃仕上げ
~820g前後
刀身の刃渡り2尺4寸6分~2尺5寸5分までは、別途加算料金にて製作可能です。
¥215,600(税込)
鍔:銅地瓢箪透
柄巻:巻鮫黒塗、正絹紺片手巻
鞘塗:本漆紅溜塗
目貫:菱
下緒:正絹紺貝の口織
刀身:強靭な強化合金による直刃仕上げ
~820g前後
刀身の刃渡り2尺4寸6分~2尺5寸5分までは、別途加算料金にて製作可能です。
¥215,600(税込)